不動産投資でFIREすることについて

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はじめに

近頃、FIRE(Financial Independence, Retire Early)なんて言葉が流行っていますね。 経済的自由を獲得して早期リタイアするというものです。

ただ、この概念自体は金持ち父さんシリーズが流行りだした頃から一般的になっており、 特段目新しいものではありません。

ここでは、30代で不動産投資でFIREした私の経験から、 不動産投資でのFIREすることのメリデメや各種目安について書いてみたいと思います。

FIREのメリット

会社に行かなくていい

私が不動産投資を始めた目的は、 「サラリーマンを引退して自由とお金を両立する」でした。

会社員生活にストレスを感じている人にとって、 会社に行かなくていいというのはとてつもなく大きなメリットです。 巨大なマイナスがゼロになるのですから。

好きに仕事ができる

半強制的に仕事をさせられるサラリーマンでは、 好きでもない仕事をやらされる状態になりがちで、 非常にストレスがたまります。

しかし、 FIREしてからは、 基本的に自分のやりたい仕事だけをやっているので、 そういうストレスはありません。

もちろん仕事上大変なことはありますが、 やりたくない仕事を半強制的にやらなければならない、 という状態のストレスとは無縁です。

人間関係を選べる

会社に行っていると、 上司、同僚、取引先など、 人間関係が半強制的に固定されてしまいます。

その関係が良ければいいですが、 そうでない場合は苦痛ですよね。

FIREすると、 イヤな人間とは付き合わないということが可能です。 人間関係の余計なストレスが無いのでとても快適です。

FIREのデメリット

自己管理が必要

デメリットというほどではないですが、 FIREすると時間に余裕ができるため、 何をやるかというのを自分で計画していかなくてはなりません。

収支見通しが甘いとお金に困る可能性

FIREするためには、 しっかりとした収入を確保しなかればなりません。 この見通しが甘いと、 サラリーマンに逆戻り、といったことが起こり得ます。

人によっては向かない可能性

FIREは、組織に所属し、 ある程度やることなどが決められた状態で仕事をするほうが ラクなタイプの人には向かないかもしれません。

なお私は自分の人生は自分でコントロールしたいタイプなので、 FIREして良かったと心の底から思います。

FIREの目安

金銭的な目安

FIREするためには、 自分の生活費を把握しなければなりません。 現在の収入ベースで考えるより、 現在の支出ベースで考えるとよいでしょう。

私は、「支出の2倍のキャッシュフロー」を目安としています。 ここから増やすか減らすかは、 時期の問題とも絡むため、人それぞれとなります。

時期の目安

どういうタイミングでFIREするのがよいか?という目安ですが、 私はある程度若いうちにFIREするほうがいいと考えています。

私のオススメは30代です。 10年くらいサラリーマンをやって、 社会勉強をしつつ、その属性も生かしつつ収益物件を買っていき、 ある程度若いうちにFIREするというのが理想形だと思います。

20代だと早すぎて、社会的な経験が不足しがちです。 サラリーマン経験があまりないままFIREすると、世間知らずな人になる可能性があります。 また、属性もあまり高くないので物件を十分買えておらず収益基盤が弱い可能性があります。

逆に50代以上になると定年が近く人生も後半戦なので、メリットは薄くなってくると思います。 いくらお金持ちになったとしても、若さには変えられません。

まぁこのへんは、「若いうちの自由」ということにどのくらいの価値を置くかによるのかなと思います。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

考え方は人それぞれなので、 人生において自分がどういう目的でFIREしたいのか 今一度考えてみると、 理想的なFIREプランが描けると思います\(^o^)/

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